パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 ダーナへの遵従

欲しがる下半身にお預けをされた蘭は、悠介にかしずきながらも、


疼く秘所を持て余し、彼の膝へと擦り付けてくる。


上に乗ろうと、擦り寄るような目で焦れる蘭の様子が可愛くて、悠介は楽しい気持ちになった。


悠介は蘭を抱えるようにして、自分の顔の上に跨がせた。


剃り上げたワレメを押し広げると、赤く腫れた小さな突起が悠介の前に慎ましく顔を覗かす。


触れられる興奮と悦びで逸り、脈打つ赤い実を悠介は優しく舌で転がしてやった。


甘い声を洩らし、もっととせがむよう彼の舌先へとクリトリスを当てる蘭。


悠介の舌の熱にうっとり浸る彼女に、秘所を開く指を任せ、悠介は下から彼女の乳房を揉んだ。