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裸の傑作
第6章 ファインダー越しの夜
「やめろっ・・・!」


龍次郎は抵抗もむなしく、アヤの口内に白い粘液を放ってしまった。


「まったく、余計なことを」


ぐったりしながら、龍次郎は言った。


アヤは妖しく微笑みながら、だらしなく伸びた龍次郎の写真をカメラに収めた。


しの子と薫は奇妙な状況に呆然とし、また興奮を覚えた。
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