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裸の傑作
第6章 ファインダー越しの夜
薫はしの子と絡めていた手を解き、肩から乳房にかけてゆっくり撫で回した。


敏感になった乳首に薫の指が触れたとき、しの子は仰け反りそうなほど感じてしまった。


「二人ともたまんないって感じね。すごくいい表情」


アヤは満足気な笑みを浮かべ、シャッターを押し続けた。


「今度はしの子さんがうつ伏せに寝そべって、後ろから薫が犯して」


息が苦しくなるほどのキスから解放されると、二人はいよいよ合体することになった。


しの子の性器は、キスと愛撫の刺激で既にぐっしょり濡れていた。
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