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─training note─ 
第7章 さつき肉ボールの巻


誰かお客様だわ・・お隣のてつくんかしら・・



恵子がインターホンで確認すると案の定そこに映っていたのは、隣の部屋の哲也だった。


ニヤニヤした何か企んだ顔が恵子を恥ずかしくさせた。


どうやら、手には写真は持っていないようだ、そうよね、年増のオナニー写真じゃ稼げないものね、同感だわ。


と、その代わりに大きな発泡スチロールの箱を抱えている・・・


何かしら・・・


彼女は裸体のまま鍵を開けて飛びついた。



と、そこに待ち構えていたように、お約束の、ハリセン!!!



バシン!!!!



哲也の好スイングに恵子、三遊間を抜け、レフト前。



走者一掃のレフト前ヒット。



今夜はホームランですね、てつや様。


どちらにされます?



赤マムシィ~♡生たまごお~♡




真面目に書いて参ります(〃ω〃)








見つけた人だけちょっぴりお得☆
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