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─training note─ 
第4章 腸洗浄

「これから、洗腸するからな。」


「せんちょう?出航ですか?ジャック船長!」


どこから取り出したのか、その手にはハリセンが握られていた。


さすが小道具さん、仕事が早いわ。



ったく、バシッ!!!


キャン!・・痛いです・・慎吾さま・・頭はたかないで下さい・・


じゃあ、ケツ出せ!ケツ!


バシッ!!!!!


あ~ん、ステキ・・もっと・・


っとに、もう一回カメラさん、テイク2!!



お帰りなさい、あなた。ご飯にします?お風呂にします?それとも、赤マムシィ~♡


バシッ!!!!!


ほら、先行くぞ、先!!!


「腸の中を洗うんだ。水をいれて、排出させてな。」


「えっ、 さっき・・・」


「さっきのは、浣腸だ。溜まってたものを出させるためで、洗腸は、キレイにして使うだめた。」


「・・・」



わかったのか、わからないが、 あの、苦しみと恥ずかしさをもう一度味わうのは、理解出来たらしい。





ゆきは腸を洗浄されて、焼肉のホルモンになるようなそんな気分がした・・・




君の腸が食べたい。



なんだかステキ・・・♡



やっぱり慎吾さまってステキだわ。










バシッ!!!!



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