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さつき
第1章 タカシくん
ビンポーン
ドアフォンの、チャイムが鳴った。

あら、誰かしら?

モニターを確認すると、隣のタカシくん。

「はーい、今開けるからちょっとまってね」

玄関を開けると、緊張きた面持ちの、タカシくんが、立っている。

「タカシくん、どうしたの?」

「おばさん、これ」タカシくんが、封筒を差し出してきた。

受け取って、中身を見ると、何枚かの写真が入っている。

写真には、窓際で、オナニーをする、私の姿が・・・

こう、来たのね。

タカシくんは、お隣に住む、中学2年の男の子。
内気そうで、あんまり、女の子に、モテ無さそう。

「タカシくん、これって?」

「おばさんだろ・・・」

もっと、アップで撮らなきゃ、これじゃ、私じゃないって、言われたらどうするの?

「と、とりあえず、中に入って」

タカシくんを家に入れ、玄関の鍵をかけた。

「ど、どこで、こんな写真を・・・」

「へ、部屋の窓からさ・・・」

当然よね。わざわざ、見えるように、カーテン全開で、したんだから・・・

ん?、どうしたの、黙ってないで、おばさんを脅さなきゃ・・・

あ~もう、焦れったい!

「ま、まさか、この写真で、おばさんを脅そうっていうの?」

「そ、そうだ!この写真を近所にバラ撒かれなくなかったら、言うことを聞け!」

そうそう、いい調子。

「そ、そんなことされたら、おばさん、恥ずかしくて、この町に住んでいられなくなっちゃう。」

ほらほら、この後、どうするの?

ほら!もっと脅さなきゃ!

もー、焦れったいわね。

「ね、タカシくん、おばさん、何でもするから、写真だけは・・・」

ね、どうするの?いきなり、犯しちゃう?それとも、お口から・・・

どうしたの?せっかく、勇気出して、ここに、来たんでしよ!もっと、根性見せなさいよ!

あ~、もう、これだから、オタクって・・・

「ま、まさか、おばさんを脅して、無理矢理・・・」

いいのよ、普段、漫画とかで、読んでるでしょ、あんな風にすればいいのよ。

「そ、そうだ!おばさんを、ぼ、ぼく、俺の性奴隷にするんだ」

性奴隷、キターーー!若ぶっちゃった?
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