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第3章 学校で…

「今イッたでしょ？」
「…うん。」
「乳首だけでイクなんて…ド淫乱だね」

そんな諒の言葉責めにもキュンキュンしてしまう。

諒はやっとブラウスを脱がせ、直に乳首を弾いた。

「ビンッビンじゃん」
笑いながら乳首をいじる彼。やっぱりブラウス越しと直に触られるのは気持ち良さが違う。さっきから私は喘ぎっぱなしだ。

「ああっ…もう…だめぇ…」
私は知らず知らずのうちに脚をこすり合わせていた。

「なに？ここがいいの？」
彼は私の右手を掴み、そのまま私の秘部に持ってきた。

私は欲望のままにクチュクチュと卑猥な音を立てながら突起…クリを弄った。さっきまで乳首を弄られて快感が溜まっていたのもあり、すぐにイキそうだった。

「うぁあっ…もうダメっ…イクっ…」
「はい、そこまで。」
もうすぐイキそうだったのに、その手は彼の手によって止められた。

意地悪、と私は言おうとした。が、
ぬぷっ、彼は私の膣に指を入れてきた。

「やあああんっ、ひゃああああっ…」

キュンキュンと、自分が彼の指を締め付けているのがわかる。

彼は探るように指を抜き差しする。そして何かを見つけたような顔をして、そこをグリグリと擦ってきた。

「！？…うああああっ、そこダメッ！」
快感に耐えきれず、私は崩れ落ちた。

「ほら…イキなよ…」
彼は笑って激しく指を抜き差しし、さらに空いてる片手で乳首をこね回し、クリを舐めてきた。

「や、らめ、うああああぁぁぁっ…っ…っ」

私は体を痙攣させ、激しくイッた。

「ほんと、可愛い…」
「ぁっ…」

諒は顔を真っ赤に染め、キスをしてきた。私はイカされまくって悔しかったから舌を先に絡める。

すると、諒も絡ませてきた。と同時に、胸も揉んできた。片手で胸を揉み、もう片方の手はまた私の秘部に伸びてくる。

「んっ…！」

先程の余韻もあり、私は軽くイッた。

「もう、俺限界。華蓮エロすぎ…」

そう言って、彼は私を床に押し倒す。私の秘部にズボン越しの硬いものが当たる。

はぁはぁと息を乱しながら期待に満ちた眼差しで彼を見つめる。