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ド変態カップルの日常
第3章 学校で…
「ふっ…、…っ、もうダメ…」
私はぐったりと諒の胸に倒れこんだ。
「…今日イキまくった華蓮のココ、どうなってるかな…」
笑いながら私の秘部に顔を近づける。
「や、ダメ」
私は舐められるのかと思って抵抗した。敏感になってる今、舐められたらおかしくなってしまう。
と思ったら、諒は舐めようとしない。
私は不思議に思って体を起こした。諒は私の秘部をじっと見ているだけだった。
…じっと見られていると、ムズムズしてきてしまう。私はどう話しかけようと迷っていると「フッ」と諒が笑った。
「なんか、俺見てるだけなのにココから汁溢れてきてんだけど。」
自分の顔が真っ赤になったのが分かった。そんなに私は期待しているの?
「嘘でしょ…やめてよ….っ」
すると、ヌプリと指が入ってきた。
「こんな音がするのに嘘だと思う?」
グチャグチャと卑猥な水音を響かせながらナカをかき回してくる。
「っ!やぁ、っ…」
ーパタパタ…
「「!!」」
突然、足音が聞こえた。さすがに変態の私でも頭の中が白くなる。
「どうしよう、大丈夫かな?」
ひそひそ声で私の脚の間に顔を埋める諒に問いかける。
「大丈夫だろ。」
と、言った瞬間。ピチャピチャとクリを舐めてきた。
「っちょ!…んぐっ…んんんん」
私は急いで口を塞いだ。やめてよ、と両足で彼の顔を挟み込み、軽く圧力をかける。
すると、さらに舐めるスピードが速くなった。
ジュルジュルと卑猥な水音を立てながら吸い上げられる。
クリを吸い上げられるのは頭が真っ白になるくらい凄まじい快感だった。
そして、クリを甘噛みされた瞬間、ビクビクと体を震わせ、声を抑えられずにイッてしまった。
私はぐったりと諒の胸に倒れこんだ。
「…今日イキまくった華蓮のココ、どうなってるかな…」
笑いながら私の秘部に顔を近づける。
「や、ダメ」
私は舐められるのかと思って抵抗した。敏感になってる今、舐められたらおかしくなってしまう。
と思ったら、諒は舐めようとしない。
私は不思議に思って体を起こした。諒は私の秘部をじっと見ているだけだった。
…じっと見られていると、ムズムズしてきてしまう。私はどう話しかけようと迷っていると「フッ」と諒が笑った。
「なんか、俺見てるだけなのにココから汁溢れてきてんだけど。」
自分の顔が真っ赤になったのが分かった。そんなに私は期待しているの?
「嘘でしょ…やめてよ….っ」
すると、ヌプリと指が入ってきた。
「こんな音がするのに嘘だと思う?」
グチャグチャと卑猥な水音を響かせながらナカをかき回してくる。
「っ!やぁ、っ…」
ーパタパタ…
「「!!」」
突然、足音が聞こえた。さすがに変態の私でも頭の中が白くなる。
「どうしよう、大丈夫かな?」
ひそひそ声で私の脚の間に顔を埋める諒に問いかける。
「大丈夫だろ。」
と、言った瞬間。ピチャピチャとクリを舐めてきた。
「っちょ!…んぐっ…んんんん」
私は急いで口を塞いだ。やめてよ、と両足で彼の顔を挟み込み、軽く圧力をかける。
すると、さらに舐めるスピードが速くなった。
ジュルジュルと卑猥な水音を立てながら吸い上げられる。
クリを吸い上げられるのは頭が真っ白になるくらい凄まじい快感だった。
そして、クリを甘噛みされた瞬間、ビクビクと体を震わせ、声を抑えられずにイッてしまった。