この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
混沌2次元
第8章 ⑧グランブルーファンダジー(アラビア人襲来)
これは以前、団長がグランディア号にアラビア人が存在するとか半分冗談で言ったつもりだったが本当にスパイ活動をするアラビア人を発見してしまうのであった


1時間前・・・・



ビィ「ふぁー眠い眠い」


廊下を浮遊していると廊下に見かけない私物を発見した



ビィ「なんだこれ?」



ゴソゴソッ



中身を勝手に漁ると中からガラガラ蛇が飛び出してきた


ビィ「うわぁっ」


ビィは口からファイアして丸焦げにした




ビィ「ふぅ・・・・びっくりしたぜ、まったくこんな場所に誰が置いたんだよ」



ビィが団長に知らせに行こうとしたら後ろから顔を布で隠した男性が素早く近づいて叩き落とした



ビィ「ぐぇ」





その後、ルリアが偶然その姿を見たらその男性は煙玉を投げて逃げて行った



ルリア「ケホッケホッケホッ!」



すぐに追いかけたが瞬く間に姿を消した



そしてルリアはすぐに団長を呼んで船内に不審者がいることを知らせた



団長「まさかあの予言が起きてしまったのか?」



ルリア「えっ?予言って一体なんの話ですか?」







/78ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ