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ちょいS部長の羞恥レッスン
第12章 再び週末
 それから僅か数十分後、テレビを見ていた璃子は尿意を催してしまった。

 そうなってしまうと、もうテレビの内容は全く頭に入ってこない。

 一瞬「我慢しようかな」と思った璃子だったが、そんなことをしても何の意味もないことがすぐに分かった。

 遅かれ早かれ、用を足さないことにはどうしようもないのは明らかだからだ。



 璃子は立ち上がると、重い足取りで書斎前へと向かう。

 ドアをノックし、その事実を報告すると、すぐに藤崎がドアを開けた。




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