この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ちょいS部長の羞恥レッスン
第12章 再び週末
 事実を指摘され、反論しようとする璃子の言葉が最後まで続かない。

「実際、もうびしょびしょに濡れてるだろう。さっき、俺にあんな場面を見られて、恥ずかしがりつつも興奮していたのは間違いない。そして、今からするセックスへの期待もあるのだろうな」

 顔を真っ赤に染めた璃子は、言葉を失っている。

 藤崎の指摘が事実である以上、璃子にはどうすることもできなかった。



 藤崎は突然、璃子から距離を取ってから座り込む。

 そのシンボルはとっくに最大限まで怒張しているようだった。

 雄雄しいシンボルを指差して、藤崎が言う。

「対面座位でするぞ。ここに座り込め」




/460ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ