この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ちょいS部長の羞恥レッスン
第6章 朝から……
 藤崎の指示により、その大きな鏡の真正面に座り、M字開脚をさせられた璃子。

 鏡に映った、あられもない格好をした自分を見て、璃子は思わず「やだ」と呟くと、目を背けた。

「しっかり鏡を見ろ。そして、さっさと始めるんだ。さもないと、いつまで経っても終わらないぞ」

 そう言われ、璃子はやむなく、視線を鏡に戻す。

 全裸で大きく脚を開いている自分が映っている、その大きな鏡に。

 それから、ぎこちない動きで右手を動かし、股間の花裂に触れた。

 だが、この明るい部屋で、鏡に姿をしっかり映されている状態では、自慰などすんなり出来るはずがない。

 それでも、すぐ隣にいる藤崎の無言の圧力により、観念した璃子は、右手の指で花裂や敏感な豆を刺激し始めた。




/460ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ