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マツ生!~挿しつ挿されつ兄弟どんぶり!~
第7章 松野トド松の、マツ生!
 で、ボクここで一旦隠れます。
 おそ松兄さんなんですが、まず十四松兄さんが連れてきてくれるんですね。ちゃんと下準備も頼んであります。
 この段階では特に抵抗されるようなことはしません。例の媚薬もどきを飲んでもらってて、あとはヘッドフォンでドコドコした音楽を聴いてもらいながら目隠ししてしばーらく真っ暗闇にいてもらってるだけ。ちなみに暗いのに目隠しするのは、目隠しをするのに暗いほうが抵抗ないからですね。もし目隠し取ったり大人しく座っててくれなかったら十四松兄さんがこの段階で腕縛って転がしてくれる予定だったんだけど、その必要はなくてよかったです。
 さて。
 そう、コメントしてくれてる人いますが、これってトランス状態を作り出すためのものなんですね。トランス状態って、簡単に言うと人を動かしやすくするための状態です。言うこと聞いてもらいやすくする。ふふっ、ボクって頭いいでしょ?
 で、準備はまだ続きます。
 目隠しから10分たちました。ここまでくれば抵抗はないとは思ったけど、念のためまた十四松兄さんです。手首縛ってもらいました。後ろで。
 けっこーな勢いでしたよね。声も出さないで。これも理由があります。
 人間、緊張と弛緩によってトランス状態が深まります。そのためですね。
 手首は固定したけど腕は固定してないんで、特に体柔らかいわけじゃないおそ松兄さんでも問題はありません。
 そしてさらに10分後。おそ松兄さん息荒くなってるのわかります? もう一押し、バラ鞭です。こっからボクですね。十四松兄さんはソファでシコシコしながら待機です。映ってませんけど。これよく言われるように、音のわりに意外と痛くありません。でもいきなりされれば相当驚きますね。一発だけ入れて、あとは周り歩き回るだけにしときます。
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