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第1章 松野おそ松の、マツ生！

　最後にここ。ここはどぉーしてもお見せしたい！
　はいこの映ってるのカラ松の腹ね。ザーメンまみれです。
　正常位でイかされたとこなんだけど、出さずに終わるわけがない我らの一松が、まだゆるゆる腰動いてんのよね。なんかするためにカラ松にカメラ持たせてんの。
　で、カラ松のちんこ。いまとぷって尿道から溢れたの見えた？　こんだけ近いと見ごたえあるよねぇ。
　つまりカラ松イったばっかなわけ。で、そのイったばっかのちんこなんですが、一松先生ってば、しごいちゃうんだよねー。亀頭責め。亀頭磨き。
「ゃ、痛い！　一松痛い！」
　ってまぁそうだよねぇ。俺も知ってる。自分でやってみたけどやめちゃった。
「黙ってカメラ持ってろ！」
　でも一松は容赦しないわけ。ごしごしいっちゃう。
　んーこれは初めてじゃないのかなこいつら。初めてだと出ないこともあるんだけど……。
「ぁ、出る、一松出る出る出るぅ！」
「出せおら！」
　ごしごしごしって。
　出ちゃうんですよ。プシャーって。男の潮吹きってやつ。
　いやー壮観。あ、カメラは防水だから大丈夫！
　で、そのままこう、一松腰ガツガツ振ってますね。いわゆる種付けプレスって体勢ですね。でーカラ松もそのガツガツも嬉しいんでしょうね、一松の腰に脚巻きつけちゃって。ガクガク腰振ってますよカラ松も。顔見えないのちょっと残念かなー。
　で、今度はカラ松ドライでイって、一松も中で種付けして、はいここまでです！
　ひどい？　余韻に浸りたい？　二人がどうやって終わるか見たい？　やーでもうちも商売なんでね！