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第3章 松野チョロ松の、マツ生！

『皆さんーお待たせお待たせ！　どぉーも、松野おそ松でっす♪
　さて、今日はお約束の第二弾ですね。なんですがぁー……うしししし。
　今日は、最近調子に乗ってる一松先生をちょーっとアヘアヘさせちゃおうかなって思ってまーす！　だってー、ほんとはカレそっちもいけるんですよ？　もったいないじゃないですかぁ。
　なぁんてウッソ♪　俺がやりたいだけ♪
　んなわけで協力者もご用意しました、じゃーん！』
『フッ、』
『はい、松野カラ松さんですね！　どうでしたか？　前回は』
『この俺に捨てるものなどなにもない……バァン！』
『えぇまぁね。顔出しでエロ動画に出ようとニートですからね、我々。
　あー第一弾はおかげさまで用意した分は完売！　無事焼肉も奢り、機材も多少増やし、今日ここに臨んでいるわけでございます！　これもひとえに皆様のおかげ。そしてこの松野おそ松への期待の表れと信じております！
　その期待に応えるべく！　カラ松と打ち合わせもしてあります。
　そんじゃま、行ってみますか！』