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第8章 変化

硬くなった乳首は、柔らかい乳房にのめり込む。


乳房を手でもみ上げて乳首を突き立たせ思い切りこねる。

口全体で吸い上げてしゃぶり舌でこねる。


｢っっく、っいい、気持ちいいっ、｣

彼女がまぶたを閉じかける。


｢瞳を閉じちゃだめだよ。
良くみて自分がどうされてるのか、どうすると気持ちいいのか、見てなきゃ。

ほらもう片方が怒ってる。こっちもたっぷり気持ちよくしてあげるから、｣


濡れて光りながら突き立った乳首を、指でつまみしごきながら、片方にゆっくりと近づいた。

遠くから焦らせながら舐める。


彼女は早く相手して欲しそうな目をする。

やっと先端に届くと、

｢はぁぁぁんっ、｣

喜んで声をあげる。

強くしごき責めると、小刻みに震え喘ぐ、息をつく間もなく声がでる。


下の部屋はもっと欲しくなっているのだろう、
彼女の手は僕のモノに伸びてきて触り始めた。