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禁断背徳の鎖・絡み交錯する運命の赤糸
第7章 果ての無い暗闇


痛い!!


プラグが強制的にお尻の穴を広げる!


でも‥でも……


排泄の勢いの方が強くて、ぁたしはぁぁ!!



「あああああーーーーー!!!」


プラグが抜けた途端、お腹を蹂躙していた排泄物が、一気に吹き出す!


止まらない!

止まらない!!

止まらない!!!


水分と固形物が混じった排泄は止まる事を知らず、ぁたしは彼奴に見られながら大声を上げて排泄を続けた・・・





「ボテ腹になった後、恥も知らずに排泄しまくりか、とんだ恥女だな」

「くっ…うぅぅ……」


排泄が済めば、襲って来る恥辱と、彼奴に屈した情けなさ…


ぁたしは吉田に負けた…
負けて懇願した。


勝手に涙が流れる…
此奴の前で泣く気なんて無かったのに、屈辱から涙が止まらない。



「女は泣けば許しで貰えると思ってる…
俺を一瞬にするなよ、シャワーに行け、臭い臭い!!」

「・・・はい・・・」


もう、逆らう気力なんて……無い…


ぁたしは吉田の言う通りシャワーへ…




流れる水滴が、少しだけぁたしの心を癒やしてくれる。



「・・あ‥眼鏡・・・」


いやだ、外したくない…
こんな世界なんて眼鏡越しで良い。


汚い世の中なんて、硝子の向こう側…
ぁたしは、あの時そう決めたんだ、だから眼鏡は絶対に外さない、吉田の前で外すもんか!



「何時まで入ってるっ!
サッサと上がって来い!!」


苛ついてる吉田の声、逆らえばまた……


ぁたしはお湯を止めて、素直にシャワーから出た。



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