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悪い夢・・・
第9章 ついに・・・・

あたしは目を開けた
まるで違う世界のことのように聞いていた言葉のやりとりは
現実のものだった
明奈が男のチンポを咥えている
「へへっ」
男は薄ら笑いながら
「また勃起してきた 入れたいんだろ?」
「入れたいんでしょ?」
明奈は手でチンポをしごきながら男を見ている
「へへっ ほんとチンポ好き女だな」
「もうぅ・・でも ここではダメ」
「へへっ ベットの上でってかっ」
「いきましょ 」
二人はまるであたしの存在なんか眼中にないみたいに話している

