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いとおしい青
第19章 独占欲
由貴は義之の肉棒を舐める終えると
義之はぐったりしていた。

「よっちゃん凄い〜!いつもより多く出たね!」
義之は涙目になっていた。

「本当に飲んだの?
由貴…そんな言葉言うなよ。
どこでそんなの覚えたんだ?」

「んー?何でしょうね?よっちゃんとの経験?」

「何言ってんの…」
笑う義之。

「散々されたからお返し。」

「まっ待って…きゃあっ!」
義之に由貴は押し倒された。

「まだ濡れてんじゃん♫」
義之は由貴の中に指先をいれて勢いを増す。

「そこっ…気持ちいぃのっ…。」
由貴は何度も喘ぐ

「どこ?ここ?」
義之は答える。

「あぁんっ…はぁっ…焦らさないで…」
由貴は義之にねだる。










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