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特殊AV監督ガンちゃん
第2章 ミチル奪還

『ほらよっ』
俺は、ぶ厚い封筒を新庄の机の上においた・・・
『・・・何だこれは・・・?』
『何って、お前の大好きな金だよ!300万入ってる・・・受け取れっ』
新庄はゆっくり封筒を手にする・・・
『お前・・・ミチルちゃんに300貸してたんだって?・・・しかも強引にっ』
『・・・!何でお前がその事・・・』
『ここ来る前に調べたんだよ!お前の事!!・・・んで俺が代わりに返済してやるよ!!』
新庄は封筒を強く握り、冷や汗をかいた・・・
『お前のやってきたこと黙ってやっから・・・ミチルちゃんよこせっ』
すると茂がミチルちゃんと社長室に入ってきた・・・
『監督っミッションクリアっす』
『おっ茂ご苦労っ・・・んじゃなぁ新庄!いや・・・片金野郎!!』
俺と茂はミチルちゃん連れて笑いながら銀河企画を出て行った・・・
俺は、ぶ厚い封筒を新庄の机の上においた・・・
『・・・何だこれは・・・?』
『何って、お前の大好きな金だよ!300万入ってる・・・受け取れっ』
新庄はゆっくり封筒を手にする・・・
『お前・・・ミチルちゃんに300貸してたんだって?・・・しかも強引にっ』
『・・・!何でお前がその事・・・』
『ここ来る前に調べたんだよ!お前の事!!・・・んで俺が代わりに返済してやるよ!!』
新庄は封筒を強く握り、冷や汗をかいた・・・
『お前のやってきたこと黙ってやっから・・・ミチルちゃんよこせっ』
すると茂がミチルちゃんと社長室に入ってきた・・・
『監督っミッションクリアっす』
『おっ茂ご苦労っ・・・んじゃなぁ新庄!いや・・・片金野郎!!』
俺と茂はミチルちゃん連れて笑いながら銀河企画を出て行った・・・

