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特殊AV監督ガンちゃん
第1章 訳あり女優

撮影開始・・・
茂は半立ちのチンポを妖怪バキュームの口に入れた・・・
『ウワァ・・・何か気持ち悪いな・・・』
俺は妖怪バキュームを作動させた・・・
“ブイィィィィン!!”
『おっ・・・あっ・・・すげぇ!うぉ!!』
俺はさらに吸引力のレベルをアップした・・・。
『ちょっちょっちょっ・・・ちょっと・・・ストーップ!ストーップ!!』
俺は慌ててスイッチを切る・・・
『・・・何よ?なしたのよ!?お前はレフェリーか?』
『監督・・・何してんすか?・・・ちぎれるとこでしたよ・・・俺のチンポ!!』
やっぱ、ダメか・・・やっぱ女優いねぇと盛り上がりに欠けるな・・・
俺は一端撮影を中止した・・・
『・・・おい茂、どっかに女優いねぇか?お前の知り合いでもいいからさぁ・・・』
茂は半立ちのチンポを妖怪バキュームの口に入れた・・・
『ウワァ・・・何か気持ち悪いな・・・』
俺は妖怪バキュームを作動させた・・・
“ブイィィィィン!!”
『おっ・・・あっ・・・すげぇ!うぉ!!』
俺はさらに吸引力のレベルをアップした・・・。
『ちょっちょっちょっ・・・ちょっと・・・ストーップ!ストーップ!!』
俺は慌ててスイッチを切る・・・
『・・・何よ?なしたのよ!?お前はレフェリーか?』
『監督・・・何してんすか?・・・ちぎれるとこでしたよ・・・俺のチンポ!!』
やっぱ、ダメか・・・やっぱ女優いねぇと盛り上がりに欠けるな・・・
俺は一端撮影を中止した・・・
『・・・おい茂、どっかに女優いねぇか?お前の知り合いでもいいからさぁ・・・』

