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第19章 ずっと。。。

急ブレーキで、路肩に車が停まる
強く抱きしめて、頭を固定して舌を差し込む

んっ

はああっ

切ない声が聞こえる

切ない目で、

煽らないで？
もう少し、だから？ね？
イイ子にして？

髪を撫でる

ふふっ

笑みがこぼれる

だから、もう少し待って？

ふふっ
我慢できないの？

言った途端に、激しく、おっぱいをさわる

あんっあんっ

我慢しろよ？

スカートの中に指が入る

カチッ

機械音がする
ブーン

あんっ

悪い子は、そのまま我慢して？ね？

パンツの中にローターを入れて、我慢しろと言う

運転する横顔に訴える

ねぇ、コレ、出していい？
感じちゃうよぉ？

スカートの上から押さえつける

ダメだよ？
取ったりしたら、もっと、いじめちゃうよ？

口角があがる。。。

あんっあんっ

声が出る。。。

あんっあああああんっ

運転しているから、私を見ない

ねぇ、早くシタイよ？

スピードがでて、停まる

駐車場に停めて、私を連れ出す

クリスマス
ラブホテルは、混雑していた
待ち時間、薄い壁だけで、カップルを囲う

一人分しかないくらい狭い
ひざの上に乗せる

我慢できない。。。

囁く

声が出ると聞こえてしまう

ローター音も聞こえそう。。。

ローターを出して、パンツを脱がせてそのまま入れた

あんっ

我慢しろよ？

キスで声をふさぐ
動くと、バレてしまうため、お互いに、中だけに集中する
誠は、ビクンビクン動かし、それを私は、締め上げる

声をふさぐキスが苦しい

もどかしい。。。

耳元で、小さな声で

突いてぇ？

おねだりする

我慢しろっ

耳に噛みつく

はああっはああっ

もどかしい感覚に、震える
イクかもっ
感じた時に、電話が鳴る

私を下ろして、肩を抱く

フラフラしながら、エレベーターに乗る

エレベーター
スカートがまくりあげられて、バックから突いてくる

あああああんっ

エレベーターが停まり、バックから、入れたまま部屋に入る。。。

そのままベッドに行く

バックから、激しく突き上げる

あああああんっ

詩織が悪い。。。
イヤらしい。。。

イクよ？
はああっ。。。

誠は、私の背中に白濁の液をかけた