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忘れられない人
第21章 告白
あああああんっ
激しいっ

右手は、アナルに指が出入りする

ひやああああああん

ダメえ
左手は、クリトリスを擦る

イックう。。。
手が停まる

イキたいの?

約束したら、イカせてやるよ?
アナルに指が入る
クリトリスを擦る

あああああんっ
約束するっ
イキたいのっ。。。
お願いっ

約束だよ?
詩織のハジメテは、俺にちょうだいね?

あああああんっ

腰が動く

イックう。。。

あああああんっ
まだ、足りないっ

ギュッって締め上げる

はああっはああっ
出るっ

熱い液を流し入れている

ああんっ
誠自身を、絞り出すように締め上げる

はあっはあっ

ああんっ気持ちいいっ

イイよおっ


私の中から誠が出た

抱きつき、誠自身をさわる

ねえ、したいよう?

はああっ
ダメだよ?

誠自身を加えながら、刺激する
固くなり、元気になる

上に乗り入れ、腰を振る

あああああんっ

中は、キュウキュウ締め上げる
お尻に指が入る

ひやああああああんっ

...

朝がくるまで、何度も抱きあった
頭の中を空っぽにしたくて、何度も求める
誠は、何も聞かない。。。
甘えて、何も言わない。。。
抱き合うだけのセックスは、切なくて、悲しくて、余計に思い出させる。。。

朝がくる
誠は、私の体を起こして、肩を抱き、日の出を見た
赤色とオレンジ色の空だった

詩織?

ん?

朝御飯、食べに行かない?

誠がいつもの日常の時間を呼んでくれる

ふふっ
まだ、6時だよ?
お店、やってないよ?

クスクス笑う

だって、詩織ちゃん
お腹、グーって鳴ってたよ?

もうっ
鳴ってないよー

二人で笑う

抱きしめて、耳の近くで話す

詩織が、離れて行きそうで怖い。。。
こんなに切ない、セックスしたら、何度もしたくて、寂しくて余計に辛いよ?

うん

朝御飯、食べに行って元気でたら、イチャイチャしよ?

え?

イチャイチャ甘い、エッチがしたい

耳を舐めながら、

好きだよ。。。
詩織のハジメテが欲しい。。。

んっ

それは、ダメ。。。

いいよ
この後、甘い甘いエッチして、詩織に入れてって、言わせるから。。。
覚悟して?ね?

もうっ

チュッ おでこにキスする

また、からかってるっ
ふふっ

詩織
笑って?ね?



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