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第22章 愛しあう

で、何回？

5回っ
誠と、電話でした時と、次の日に誠が迎えにくる前に4回っ
もう、バカ。。。
恥ずかしいっ

やっぱりな？
あの日、朝からエロい顔してたよ？

いじわるっ

朝はしないで？ね？

エロい顔で、出掛けてるかと思うと心配だよ。。。
俺以外に見せるなよっ
わかった？

ハイ

で、気持ちよかった？
一人でも？

クスクス笑う

やあっ

顔真っ赤だよ？
かわいい

チュッ キスする

ご主人様のいじわるっ
電話でして、そのまま寝てしまって、電源切るのを、忘れてしまいました。。。
朝から、動くピンクちゃんに誘惑されてしまいました。。。
ピンクちゃんが、良すぎて、癖になって4回してしまいました。。。
あーー恥ずかしいっっ
言わせないでっっ
バカ。。。

涙が、うるうるしてるのを舐める

クスクス笑いながら、

ピンクちゃんって名前つけたの？

ハイ

もう、ダメだっ

ゲラゲラ笑う

もう、いじわるっ

エロいメイドさん？
かわいいっ
ヤバイよ？
かわいい詩織ちゃんには、ご褒美あげるよ？

今は恥ずかしいから、見ないでっ

両手で顔を隠す

いいよ？
しばらく隠してて？

クスクス笑いながら言う

ああっ消えたい。。。
恥ずかしいっ

私の体を起こして、後ろから抱きしめる

顔見えないよ？
手を顔から離して？

耳を舐める

優しく、おっぱいをさわる

あんっ

クスクス笑う

ご主人様のいじわるっ
ご主人様、ご褒美がほしいです
ご褒美は、なあに？
新しい宝石ですかあ？

クスクス笑う

宝石欲しいの？

ハイ
借金があるらしいので、売って返します

へえ？
体で返してね？
俺が、買ってやるよ？

イヤっ

クスクス笑う

詩織のハジメテは、いくらかなあ？
首筋から、胸を通り、アナルまで、指がツツってさわる

やあっ
売りませんっ

クスクス笑う

ご主人様？
恥ずかしいのに、告白したので、ご褒美くださいっ

キスがご褒美だと思っていた私は、振り返り、目を閉じる

ハイ、どうぞ？

手に紙袋を渡す

なあに？

ご褒美だよ？
売らないでね？

ケラケラ笑う

宝石ではないな？

開けて？