この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第4章 episode3
あん あ ん
いやぁ あ ん あん
右手はおっぱいを包み、左手は腰に回し、左のおっぱいをなめ回す

いやぁ
恥ずかしいよぉ

あ ん あん
初めておっぱいを見られ、舐められて恥ずかしさでイッてしまいそう

あーん あん
感じちゃうよぉ

詩織がエロいからお仕置きだよ

耳元で、ささやいた

下もさわりたいよ
下はどうかな?
さっきから、もぞもぞしてるよ
腰を俺に擦り付けてイヤらしいよ?

え?
腰をがっちり押さえられていたから気づかなかった

知らないうちに、直樹自身に私を擦り付けてたんだ

恥ずかしい。。。
顔が真っ赤だ
でも、腰は止まらない
気持ち良すぎて

あ ん あーん
いやぁ

嫌じゃないだろ?
素直に、なれよ?

あん あん
気持ちいいよぉ

下もさわっていい?
言いながら右手は、太腿にさわっていた

パンツ、グショグショだよ?
どうしたのかな?

あん イジワル
知っていて、私を追い詰めていく

オマンコ、グショグショだね
舐めたい

いやあ。。。
耳元で囁く悪魔は、私を追い詰める

詩織に射れたいよ

切なく囁く

ダメぇ
初めては教室はイヤだよ。。。

じゃあ、俺のもなぐさめて、二人でイキたいよ

直樹は自身を出すと太腿の間で動きだした
正常位の形
中には射れない
おちんちんとオマンコとクリトリスが混ざりあう

あああん ああ ん
ダメぇ
気持ち良すぎて、壊れちゃうよぉ

ヤバイ
濡れすぎで、気持ちよくてイキそうだよ
詩織好きだよ 愛してる
イクッ

白濁の液がかかった

直樹もずっと我慢してたんだよね
ごめんね。。。

もう少し、繋がるのは待って?
覚悟ができるまで

甘い甘いキスをした
直樹は、自分だけイクのはね
といい、
私のおっぱいを愛撫し始めた

あん あんあー

力が抜けた時に左手が下に伸びてきて、敏感なクリトリスにさわる

あーーん
ダメぇ
イクー
クリトリスに弱い私は、すぐにイッてしまった

快楽に溺れていく私
この先の快楽を知ることが、こわい。。。
/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ