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第49章 妬

脚を開いていく

右手で、おっぱいを擦る

乳首を親指と人差し指で挟み擦りながら誠を見る


ぁあっんっ。。。


左手でクリトリスを擦りながら乳首を強く擦る


ああっ。。。ぁあっんっ。。。


グチャグチャ水音が聞こえてくる


ぁあっんっ。。。誠。。。っ。。。

熱いの。。。っ。。。


どうしたらいい？

自分で、わかってるんだろ？


いじわるく、私を見る


ぁあっんっ。。。


四つん這いになり、頭を枕に埋めてお尻をつき出す

右手でクリトリスを擦りながら左手の指を入れる


はあっ。。。１本じゃ足りない。。。


3本入れてかきまぜる


ぁあっ。。。ぁあっんっ。。。いいっ。。。



詩織、イヤらしい。。。

指を３本も、入れてるよ？


ぁあっ。。。見ないで。。。っ。。。


指が、奥までかき混ぜてエロい。。。

後ろから、丸見えだよ？


やだあ。。。っ。。。見ないで。。。


見られて感じてるだろ？

ヒクヒクしてるよ？


ぁあっ。。。恥ずかしい。。。

イッちゃいそう。。。


見られていることに感じている

ずっと熱くて疼いていた体は、快感を求めている

早くイキたい。。。


詩織、イヤらしい。。。

すごく垂れてる。。。

昔は、クリだけで満足してたよな？

いつから、指を入れるようになった？

背中を指がなぞってくる


ああっ。。。んっ。。。

わ。。。からなっ。。。い。。。


言われて気づく。。。

いつからだろう？

中に入ってくる指は、あまり好きじゃなかった。。。

クリトリスだけで満足してイケた。。。

直樹が欲しくて堪らなくなってからだった？

私の手が、ベタベタになるのがわかる

やだっ。。。こんなに、濡れてる。。。

なかなか、イケなくて苦しい。。。

はあっ。。。直樹が欲しい。。。

快感だけ感じるセックスがしたい。。。


ぁあっ。。。イクっ。。。


体がビクンと跳ねてイク。。。


ようやくイケた。。。


そのまま、倒れていくと誠の指が私をかき混ぜてくる

ああっ。。。はあっ。。。

ようやくイケた体は、すぐに反応してしまう。。。


グチャグチャだな。。。？


はあっ。。。っ。。。