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第49章 妬

はあっ。。。

射れていい？


ダメ。。。っ。。。

まだ、ダメ。。。。っ。。。


...

中では、感じられない気がするなんて、言えない。。。

直樹が欲しいって体が言っている。。。

頭がおかしくなりそう。。。


...


何で？


ぁあっ。。。まだ、ダメ。。。っ。。。


我慢できないんだけど？


誠自身を擦り合わせてくる


ぁあっ。。。っ。。。


グチャグチャ水音が聞こえて、指がなぞってくる


こんなに、濡れてる。。。


ぁあっんっ。。。


はあっ。。。

もう無理。。。

我慢できない。。。っ。。。


誠が私の中に入ってくる


すごく大きいのがわかる。。。


ぁあっ。。。おっきいっ。。。

いたあい。。。っ。。。


いつもにも増して大きい。。。

中が痛い。。。


詩織。。。力を抜いて。。。？


髪を撫でて、ゆっくり入ってくる


痛くて、涙が目にたまる


誠を見ると、髪を撫でてくる


まだ、痛い？


うん。。。痛い。。。


話すと、涙が流れていく


その顔。。。逆効果だよ？

犯したくなる。。。っ。。。


ぁあっ。。。。あああああ。。。っ


激しく私を突いてくる


ぁあっ。。。


中を突かれても、あまり感じない。。。

頭の中で、直樹とのセックスを思い出す

大好きな低い声が聞こえる。。。


少しずつ感じていく


背中をなぞりながら、突かれていくと気持ちいい。。。


ぁあっ。。。っ。。。


ようやく、気持ちよくなり感じていく


はあっ。。。


誠が私から出て、騎乗位にして私を上にする


詩織。。。


甘いキスして、おっぱいを擦りながら腰を揺らすように、下から突いてくる


キスが苦しくて、唇を離すと、顎を掴まれて逃がしてくれない


苦しいキスをしながら、腰を揺らしていく

感じる所を擦り合わせていく


ぁあっんっ。。。んっ。。んっ。。。


唇が離れて、乳首を舐めながら私を見る


ぁあっ。。。イッちゃいそう。。。っ。。。


ぁあっ。。。誠。。。っ。。。


誠を見ながら、誠を感じていく


乳首を強く噛んでくる


ひやあ。。。っ。。。イクっ。。。


体がビクンと跳ねて誠に抱きついていく


髪を撫でながら、乳首を強く摘まんでくる


あああああっ。。。