この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
忘れられない人
第10章 episode9
直樹の首筋を舐める
首から手を離し、自分の服に手をかける
胸だけ見えるように服をはだける

ねぇ、おっぱいさわって?

直樹の手をおっぱいにもって行く

あん

ゆっくり直樹はさわり出す

私は直樹の服に手をかけ、はだけるように脱がせる

もう少し。。。
直樹の乳首を舐めた

はあっ んっ

直樹の切ない声
直樹の手は私の乳首をころがす

お互いの乳首を愛撫する

んっ あんっ んっ

感じる?
直樹も、私に感じる?

ヤバイ
詩織気持ちいいっ

くちゅくちゅして乳首の横に強く吸い付き、痕を残す

もう1つと吸い付いた時

あああんっ

両方の乳首が指でつままれた

直樹のズボンのベルトに手をかける
パンツの上から、飛び出している

ビクンビクンしている
先を舐める
ゆっくり
ペロペロしながら直樹の顔を見る

はあっ

気持ちよさそうに喘いでいる

ゆっくり手を動かしながら舐める
横から下から舐めあげる

いいっ 詩織いいよ

髪を撫でてくれる
もう片方は乳首を擦ってくる

あんっ んっ

袋も擦りながらくわえてみる

頭を上下にふり、袋を擦る
苦い液が口の中に広がる

いつも攻められてばかり
私もイジワルしたくて口から離して、耳に囁く

ねぇ、直樹ぃどうしたい?

お口で最後までイク?
詩織に入れたい?

手はお互い乳首を摘まみあう

あああんっ
攻めてるはずなのに、攻められる

はあっはあっ
詩織の好きにして?

直樹が切なく言った

キュンとなり、我慢できない

詩織に直樹を入れてもいい?
耳を舐めながら聞く

自分でパンツ脱いで?
自分で入れなよ。。。

スカートを捲りキスしたままパンツを脱ぐ
ぐしょ濡れだ。。。

直樹自身に手を添え、私の入口に当てながら体を沈めながら、直樹の上に座る

あああんっ あああんっ あああんっ

自分で入れながらイキそうっ
直樹もいつもより大きくて固かった

イイッ

直樹と声が重なって、射れただけで二人一緒にイッてしまった

ひゃああああああんっ

イッて、感じる中に直樹が流れこんできて、感じる

詩織
ヤバすぎっ
中に出ちゃった。。。

...
/733ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ