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極上年下彼氏
第13章 満たされる
「見せてくれないの?」


「・・・見せるよ」


私はワンピースの肩を少しズラしてブラの肩紐をチラッと見せた。


「それじゃ全然見えない」


即、ダメ出しされた。


当たり前だよな。


理人は黙って前を向いて、自分の膝に腕を置いて片手で頬杖をついている。


なんか、こんな雰囲気今までなかった。

どうしたらいいのか分からない。


でも私は理人にやっぱり触れて欲しい。

理人…こっち向いて。
笑ってよ。


好きだよって言ってキスしてよ。

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