この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極上年下彼氏
第28章 背伸び
慣れない雰囲気に落ち着かず、なんだか緊張する。


「あのさ、朱美お腹空かない?」


綿飴じゃお腹いっぱいになるわけもなく、私も空腹を感じていた。


「空いた」


「ルームサービスを頼むか」


「そうだね」


理人はベッドの横のサイドテーブルの引き出しから
ルームサービスのメニューを取り、
フロントに電話をして注文した。


理人のやる事がいちいちスマートで、高校生とは思えなほど大人に見えた。
/873ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ