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極上年下彼氏
第56章 一番
理人はアイスコーヒーを、私はアイスラテを頼んだ。


今日は結構歩いたし、バスケもしたから一休みすると、一気にに倦怠感が襲った。


はっ、寛いでる場合じゃない。


「理人…いっぱい楽しませてくれてありがとう。
私、最近仕事ばっかりだったから、いい気分転換になった」


「俺もだよ。久しぶりに仕事から離れたよ」


理人は大きく伸びをした。

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