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極上年下彼氏
第57章 make love
差し込む朝日が眩しくて目が覚めた。


今朝は理人もまだ眠っている。


理人の寝顔は夕べの理人とは違い幼いような気がした。


私はそんな理人が可愛くてキスをした。


理人はそれに気づき眩しそうに目を開けた。


「おはよ」


私は声をかけ、理人の顔に近づいた。


「ん…おはよ…」


そう言いながらまた理人は目を瞑る。


でも理人の腕は私をしっかり引き寄せ抱きしめていた。

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