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極上年下彼氏
第63章 嫉妬
食卓を片付け終わると、理人はお風呂に入った。


私はその間、理人のスーツをハンガーに掛けた。


それを見ていたら、やり場のない嫉妬心に我慢出来ず、
風呂上がりの楽しみのグレープフルーツサワーの缶に手を出し一気に飲んだ。


それは恐ろしく早く飲み終わり、私はすでに二缶目を開けていた。


二缶目も、もう後少しで飲みきるところで理人がバスルームから出てきた。

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