この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極上年下彼氏
第67章 独り


「あ~幸せ!」


「旨い!朱美旨すぎる!」


そう言いながら、私の作ったビーフシチューをきれいに平らげた。


「生きてて良かった。御馳走様!」


「それ、大げさ過ぎ」


「俺、あんまり料理しないからさ。ニューヨークでは一人で暮らせないな」


「ふふ…理人が作るとカレーか炒め物だけだもんね」


理人が何度か作ってくれた事はあったが、
味はシンプルで悪くはないが、野菜は大きいし、
理人には料理の才能はないと判断していた。

/873ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ