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極上年下彼氏
第69章 理人の本音
それは何度も繰り返され苦しくて涙が出た。


それでも私は止めなかった。


「っ、朱美っ…」


理人は私の髪を掴み、膨張し硬くなった理人のは生温い液体を私の口内で放った。


私はそれを一飲みし、這い上がり理人の横に横たわった。


すると理人は涙と唾液と理人のでぐちゃぐちゃになった私の顔を理人は優しく拭ってくれた。


「可愛い、俺の朱美…俺だけの朱美…」


そう言って抱きしめてくれた。

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