この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極上年下彼氏
第74章 極上の愛し方
少し苦しそうに肩で息をする朱美から離れ俺は起き上がる。


朱美の片足の膝を押し倒し、脚を開かせると一瞬朱美は顔を背ける。


未だに、羞恥があるようだ。


そんな朱美を見ながら朱美の間に顔を埋めると、朱美はまた俺の髪を撫でる。


滴る朱美の味をゆっくり舌で堪能する。


それは朱美から溢れ出てたばかりで温く、甘く、欲情する。


その気持ちを一瞬抑えて、朱美の脚の付け根を強く吸う。


俺は必ずここに愛したしるしを付ける。


朱美…気づいているだろうか?


朱美を初めて抱いた時からずっとこのしるしは付いているんだ。

/873ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ