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私の求める先…
第1章 過去。
その後、彼はあたしの膣にそれを一気に入れた。

激痛が走った


しばらく痛みに耐えると

先輩は射精し、終わった。

最後に彼はあたしにこう言った。

『狭すぎて逆にちょっと痛かったわ』

あたしは、それを聞いた瞬間。

頭が真っ白になった。

気づいてら自分の家にいて涙がこれでもかと言うくらいに出た。
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