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悲愴ノ渦
第2章 ふたり暮らし
暫くは、静養も兼ねて陽菜の家にいたが、就職先が決まらなかった。

「まっ、のんびりお仕事探せばいいわよ。先に、元気にならないとね!!」
「あぁ…。すまんな。陽菜。」
「さっ、明日もお仕事だから、先に寝るわね。父さん、おやすみ。」
「おやすみ。」

ガラッ…

なんとなく、テレビを見ていたが、あの時の妙な緊張感、女の匂い、女の音が、俺を男にさせる。

ゴクッ…

¨もう、眠っただろうか?¨

これまでに何度も眠った陽菜を裸にしては、弄り、オナニーしていたが…

¨挿れても、起きねーよな?¨

もし、起きて騒がれたとしても、無理矢理犯すつもりだった。

塀の中には、女は、いない…

飢えていた…
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