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悲愴ノ渦
第2章 ふたり暮らし
ヌプッ…グンッ…

プツンッ…

¨まさか…陽菜…処女だったのか!¨

何故か、嬉しかった俺…

『うぅっ…』

陽菜の顔は、苦痛に歪んでいた。

「陽菜…痛かったのか?すまんな。」

ゆっくりと腰を動かしていく。

¨こうして、女を抱いてるの何年ぶりだ?¨

次第に、陽菜の顔も少し紅くなってきた。

パンッ…パンッ…パンッ…

肌と肌が、ぶつかる音が、懐かしい…

『あっ…んっ…』

¨陽菜の奴、可愛い声で啼きやがる¨

ゴホッ…

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