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悲愴ノ渦
第3章 宣告
かくして、1時間後…
ゴクッ…
「酷い…どうして?ねぇ…」
「すまん。俺、ここ出てくから。すまん。」
「そうよね。父さん、実の娘をレイプしたんだもんね…。」
「すまん。」
「出てどうするの?」
「…。」
「また悪いことして、私に迷惑かけるの?」
「…。」
「責任とってよ!」
「…。」
¨責任って、死ぬのか?そうだよな。¨
「責任とって、ずっと私の傍に居なさいよ!」
「えっ?」
「責任とって、私とsexしなさいよ…」
「はっ?」
¨気が動転してんのか?¨