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第5章 その後

「どうされたい？陽菜…」
「挿れて…あなた…」
「了解…」

ヌプッ…ヌプヌプッ…

ギュッ…

ソファは、狭いが…

あぁっ！！

「気持ちいい…」

挿れただけなのに…。
３ヶ月してなかったか…。

「陽菜…愛してる…」

パンッパンッパンッ…

あっ…いいっ…

「可愛いよ、陽菜…」

パンッパンッパンッ…

「アァッ…いい…っ…」
「パパ…パパ…」

俺の背中にしがみついてくる…

パンッパンッパンッ…

「陽菜…お前、こんなにエロかったか…」

はっ…あっ…あっ…

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

昼日中、将太が眠るリビングの空間…

俺達二人は、愛を確かめ合う…