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蝕花
第2章 同居
思いの外、そのチャンスが早くにきた。
ゴクッ…
「同居?まだ、早くないか?」
「いいだろ?里美にも、早くこの家の事とか、近所の事とか知って貰いたいし。」
「まさか、おい…」
「まだだよ。なっ?里美?」
「はい…」
あの日から、月に1~2度、里美さんが泊まりにくる。その度に俺は、ドアの前でオナニーしたり、ふたりが居ない時間に里美さんの裸を想像しては、オナニーしていた。
「まだ、早いとは思うって言ったんですけど…」
恥ずかしがってる里美さんが、可愛い。
「まぁ、いいさ。桜井さん、お孫さんが産まれるから。」
ゴクッ…
「同居?まだ、早くないか?」
「いいだろ?里美にも、早くこの家の事とか、近所の事とか知って貰いたいし。」
「まさか、おい…」
「まだだよ。なっ?里美?」
「はい…」
あの日から、月に1~2度、里美さんが泊まりにくる。その度に俺は、ドアの前でオナニーしたり、ふたりが居ない時間に里美さんの裸を想像しては、オナニーしていた。
「まだ、早いとは思うって言ったんですけど…」
恥ずかしがってる里美さんが、可愛い。
「まぁ、いいさ。桜井さん、お孫さんが産まれるから。」