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蝕花
第3章 性なる夜
里美さん、眠ってるんだろうか?

ビクビクしながら、涼太達の部屋のドアを開けた。

スゥーッ…スゥーッ…

薄明かりの元、ダブルベッドの盛り上がりが見れる。

ペタッ…ペタッ…

パチッ…

灯りをつけ、里美さんの寝顔を見た。

ツンッ…ツンッ…

「里美さん?里美さん?」

頬をつついてみたが、反応はなかった。

「今日は、疲れたからね。手短にするから。」

パサッ…パサッ…

パジャマと下着を脱ぎ、ベッドに入った。

パジャマの上から、胸の感触を楽しんだり、下に手を入れて、触ってみた。

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