この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蝕花
第5章 新しい命
「いいっ…気持ち…あっ…いい…」
パンッパンッパンッ…
「良子?出していいか?出すぞ?」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…はぁぁぁぁぁっ!!
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「慶一さん、汗…」
気付けば、汗がかなり出ていた。
「良子は、魅力的だ。」
「もっ、やぁだぁ!!恥ずかしい。」
そう言って、顔を手で覆った良子。
それ見てたら、また勃起して…
「なっ、後ろ向いて、四つん這いになって。」
「えっ?こう?」
ヌプッ…
「えっ?あっ…あっ…」
擦れる…
パンッパンッパンッ…
「良子?出していいか?出すぞ?」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…はぁぁぁぁぁっ!!
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「慶一さん、汗…」
気付けば、汗がかなり出ていた。
「良子は、魅力的だ。」
「もっ、やぁだぁ!!恥ずかしい。」
そう言って、顔を手で覆った良子。
それ見てたら、また勃起して…
「なっ、後ろ向いて、四つん這いになって。」
「えっ?こう?」
ヌプッ…
「えっ?あっ…あっ…」
擦れる…