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蝕花
第1章 息子の婚約者
あっ…ひゃっ…やっ…んっ…
揺れまくる胸に吸い付きながらも、突く。
パンッパンッパンッ…
「アァッ…里美…愛してる…」
んっ…あっ…あぁ…っ…
「涼太さん…愛してる…」
パンッパンッパンッ…
「里美…いいよね?中に出しても…」
んっ…あっ…んっ…
「涼太さん…の赤ちゃん…あぁ…」
パンッパンッパンッ…
「オオッ…気持ちいい…里美…アァッ…出るっ!!」
直ぐにでも出したいのを我慢に我慢して…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「里美…愛してるよ…」
ンッ…ングッ…
揺れまくる胸に吸い付きながらも、突く。
パンッパンッパンッ…
「アァッ…里美…愛してる…」
んっ…あっ…あぁ…っ…
「涼太さん…愛してる…」
パンッパンッパンッ…
「里美…いいよね?中に出しても…」
んっ…あっ…んっ…
「涼太さん…の赤ちゃん…あぁ…」
パンッパンッパンッ…
「オオッ…気持ちいい…里美…アァッ…出るっ!!」
直ぐにでも出したいのを我慢に我慢して…
ドグッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「里美…愛してるよ…」
ンッ…ングッ…