この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断背徳の鎖2・約束の砂浜-
第11章 早乙女会長のお嬢様



「・・美紀・・」


「動いて‥紀永・・・」


「ああ‥‥」


一度全てを美紀の胎内に挿入して、キスし合いながら緩やかに動き出す・・・



「んはぁっ‥‥紀永‥あんっ!」


「んっ‥美紀‥‥」


イク寸前で止めたせいで、胎内がキツく私のモノに絡み付く…
この調子でいくと、私の方も高まるのが早い、美紀も快感に捕らわれた妖艶な表情。


普段の美紀が絶対に見せない、性的に完全に花開いた大人の女性の顔…
私だけに見せる、快楽快感に身を浸す美紀の密かな一面‥‥そう言う私も男の‥雄の顔をしているのだろう。



「あ あっ もっと激しくて‥良いから・・」


「はぁ‥分かったよ・・」


少し堪えていた己を解放すれば、美紀を激しく責めてしまう…
互いが互いを抑え切れない、私の動きが激しさを増したら、美紀も合わせるように腰をくねらす。


快感を共に・・


片手だけは、しっかり握り合い、美紀の内股に手を掛けグッと広げ、ギリギリまで美紀の胎内へと侵入し、最奥まで何度も穿ち更に締まる胎内を感じて快感に身を浸す‥‥この方が、私も美紀も快感を得られると知っているから。



「あぁっ! おくっやぁぁっっ!!」


「はぁはぁ‥イキ‥そうだね?美紀??」


「紀永っっ あっあっっ!」


「・・分かってるよ・・・一緒に・・・」


何度もキスを交わして、最後のスパートを‥美紀が一番感じる場所ばかりを狙って激しく抽挿を繰り返せば・・・



「んんっ!あっあぁ--っっ!!」


胎内が痙攣しキツく締まり‥‥私に取っても物凄い快感!



「んっ! くっあぁっ!!」


美紀と共にイク開放感…
美紀がイッた衝撃に合わせ白濁を解放‥それも何度も……


互いに手をキツく繋ぎ合わせたまま、美紀と共に高まり快感に弾け飛んだ・・・


/466ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ