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蜜ごころ
第2章 キスってどんな味?
「へたくそっ…」
「お兄ちゃんだって!」
クスッ…
「よいしょっと…。のん、もう1回…」
今度は、目を開けて…段々と…
チュッ…チュゥッ…ンッ…
「俺…のんのんが、好きだ…」
チュッ…
「私も…お兄ちゃんが…チョコ食べた?」
チュッ…
カーペットにふたり寝転んで、キスをしたり、髪や顔を触ったりしていた…
「お兄ちゃん、大好き…」
「希美…」
ンッ…ンッ…ンッ…
スルッ…
服の中に手を入れて、ブラジャー越しに胸を触った…
ピクンッ…
「そこまでは、やぁっ!!」
「俺も…まだ怖い。」
胸を触ってると、のんのんの心臓の動きが早くなってるのが伝わってくる…
「お兄ちゃんだって!」
クスッ…
「よいしょっと…。のん、もう1回…」
今度は、目を開けて…段々と…
チュッ…チュゥッ…ンッ…
「俺…のんのんが、好きだ…」
チュッ…
「私も…お兄ちゃんが…チョコ食べた?」
チュッ…
カーペットにふたり寝転んで、キスをしたり、髪や顔を触ったりしていた…
「お兄ちゃん、大好き…」
「希美…」
ンッ…ンッ…ンッ…
スルッ…
服の中に手を入れて、ブラジャー越しに胸を触った…
ピクンッ…
「そこまでは、やぁっ!!」
「俺も…まだ怖い。」
胸を触ってると、のんのんの心臓の動きが早くなってるのが伝わってくる…