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神は現で夢を見る
第2章 漆黒の乙女と薬師
凪と俺が人界を去って、どれ程の年月が経ったのだろう。


あぁ、凪に会いたい。


この腕に抱きしめて、閉じ込めておきたい。


そう思う俺は変なのだと、彼奴らは言う。


そうだな、俺は可笑しいのかもしれん。


人界に有る生きとし、生けるものを愛し、もがくもの達を憂いて、愛する俺は、あ奴らの言う通り可笑しいのかもしれん。


けれど、俺は奴らのように広く浅い思考でモノを見る事はしたくはない。


誰かに会いたい。


そう思うのは、間違いなのだそうだ。


愛する人にまみえたい。


総てを平等に愛するのが神なのだそうだ。

そんなの、



俺にとっては、『くそ食らえ』だ。




『愛し合う』その大切さを知った俺は、奴らよりは幸せ者だと知っているから。


俺はやはり、躊躇う事なく地上に降りる。

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