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すぐ傍で…
第1章 1
パサッ…スッ…
ピクンッ…
「や…ぁ…っ…」
「凄いね。こんなに、ビチョビチョ…。」
ヌルッ…ヌルッ…
足を閉じようとしたけど、押さえられて…
シュルッ…パサッ…
クチュッ…クチュッ…
「んぁっ…」
「声は、小さく。圭太に聞かれたら、困るだろ?」
起きて欲しいけど、見られたくなかった…
ビクッ…
「な、なに?!」
「ん?指入れて…ここを…」
ビクンッ…
「な…あっ…やっ…」
大きな声が出そうになって、思わず手で口を塞いだ…
「気持ちいい?」
「は…い…」
お酒の酔いが、段々と回ってきたのか…身体が、重い…
ピクンッ…
「や…ぁ…っ…」
「凄いね。こんなに、ビチョビチョ…。」
ヌルッ…ヌルッ…
足を閉じようとしたけど、押さえられて…
シュルッ…パサッ…
クチュッ…クチュッ…
「んぁっ…」
「声は、小さく。圭太に聞かれたら、困るだろ?」
起きて欲しいけど、見られたくなかった…
ビクッ…
「な、なに?!」
「ん?指入れて…ここを…」
ビクンッ…
「な…あっ…やっ…」
大きな声が出そうになって、思わず手で口を塞いだ…
「気持ちいい?」
「は…い…」
お酒の酔いが、段々と回ってきたのか…身体が、重い…