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第2章 初めてのｵﾅﾆｰ

あっ…あっ…あっ…あぁぁーっ…

うぉっ…胡桃…出る…

いつの間にか、ﾊﾟﾊﾟが私の上にいて、自分のｵﾁﾝﾁﾝを動かしていた。

ﾊｧｯ…胡桃…うっ…

私のお腹の上に、熱くて白い精液が流れ落ちる。

普段、カッコいいﾊﾟﾊﾟ。こうゆう時の顔もカッコいい！

「でも、やっぱりﾊﾟﾊﾟがいい！」

って、いったら、夜何度もｲｶされた。ﾊﾟﾊﾟも。